まった〜り資産運用日記

資産運用で日々学んだことや気づいたことなどを発信します

今中国で起きていることから改めて感じたインデックスファンドの弱点

f:id:kuwanyan:20210924214742j:plain

最近の相場は菅さんが首相を辞める発言で株価が急上昇したり、テーパリング問題で下落したりと何かにつけて乱高下している感があります。

 

その中でも特に気になっているのが中国の最近の動きです。

今回の記事では中国で今起きていることとインデックスファンドの弱点について改めて感じたことを書きたいと思います。

今、中国で起きていること

最近世の中を騒がせているのは、中国の不動産大手である中国恒大集団がデフォルトするかもしれないというものです。

負債総額は約33兆円と言われており、デフォルトすると中国恒大集団に投資している投資家(銀行、年金基金、ファンド、個人投資家など)が大損することになります。

 

現状で中国恒大集団の株価はピーク時の1/10まで下落しています。

f:id:kuwanyan:20210924220136p:plain

何でこんなことになったのか?

もともと中国の不動産価格はバブル化していたところを中国政府が無理に価格を抑えようとしたことが発端です。

 

そして「破綻すればリーマンショック再来か」とまで言われています。

でもリーマン時のようにレバレッジを掛けまくって、負債が世界中のどこにどれぐらいあるか分からないパニック状態ではありません。

なので、たとえ破綻したとしてもリーマンほどではないと個人的には思っています。

 

さて最近の中国政府は「共同富裕」=「報酬、税金、寄付」という政策を打ち出しており、これは一部の企業や富裕層が儲けたお金を貧しい人たちに再配分しようというものです。

 

資本主義の原則からすると儲けを出せる会社に儲けさせた方が経済は成長するので、このようなやり方だと優秀な企業や人たちはやる気がなくなってしまい、どうなんだろうなぁという感じです。

 

また中国のアリババやテンセントといったIT企業は中国版GAFAGoogleAppleFacebookAmazon)と言われるぐらい急成長した企業ですが、今年に入ってから、これらの企業も中国政府から独占禁止法の疑いで、罰金などを食らっており、急速に失速してしまいました。

 

以下はアリババとテンセントの直近1年の株価チャートです。

f:id:kuwanyan:20210925082332p:plain

アリババの株価

f:id:kuwanyan:20210925082246p:plain

テンセントの株価

直近高値からアリババは53%の下落、テンセントは39%の下落といった感じです。

直近1年ではGAFAが高値を追いかける中、「何が起こったんだ?」っちゅうぐらい下げています。

急速に海外の投資資金を引き揚げられた感じですね。

 

個人的に昨年末にGAFAMに続いてアリババやテンセントに投資しようかなと考えていたので、危なかったです^_^;

インデックスファンドの弱点

インデックスファンドに投資していると知らず知らずのうちにこういった企業に投資していることもあります。

なので今回は「インデックスファンドを通して市場全体に投資するっていうのもやっぱり弱点となることがあるなぁ」と感じました。

 

例えば全世界に投資するVT(中国の割合3.8%)、新興国に投資するVWO(中国の割合36.8%)と米国に投資するVTIの直近6ヶ月の値動きを比較してみます。

f:id:kuwanyan:20210924223056p:plain

結果はVTI(緑)>VT(青)>VWO(黄)と中国への投資割合が少ない程良い成績でした。

 

私個人的には全世界に投資するVTが先進国と新興国両方の経済発展の恩恵を受けられていいと思っています。

 

しかしVTには中国株も含まれており、中国株が下がりそうだと思っていても、中国株だけを取り出して売ることはできず、ただただ見守るしかありません。

なので今回のような事態になると、中国への投資リスクを自然と含んでしまうVTにもやっぱり弱点はありますね。

 

かといってVTでは無く、VTI・VEA・VWOに分解すれば良いのかというとそういうわけでも無く、今回はたまたま中国がリスクになっただけで、次は米国の企業がリスクになる可能性だってあります。

 

そんなことを考え出すとポートフォリオが複雑になりすぎてしまいますね。

 

まぁそんなのを全てひっくるめた結果が、

  • インデックスファンドの成績>アクティブファンドの成績

ということなので、インデックスファンドに投資したら、あとはややこしいことは考えないというスタンスがいいのかもしれません。

 

もしこのまま中国が失速していくなら、中国企業時価総額も下がっていき、結果的に時価総額加重平均で投資するVTやVWOの中国株の投資割合も小さくなります

 

なので、上記のように何も考えずに時価総額加重平均型のインデックスに投資してあとは放置というのもある程度理にかなっているような気もします。

まとめ

今中国で起きていることからインデックスファンドの弱点について改めて感じた点をまとめました。

 

米国の次の座は中国かと言われていましたが、共同富裕という政策によりそれが遠のいたと言われ始めています。

 

それにしても一国のリーダーによって国の方針や経済のシステムそのものがガラッと変わってしまうのは資本主義では考えられないことですね。

 

今回の件では「インデックスファンドにも弱点ってあるんだなぁ」と認識しておくことが大事かもしれませんね。

その弱点を認識した上でインデックスファンドに投資し、それ以上何もしないでそこそこのリターンを受け取る。

そんなイメージでいきたいと思います。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

予想以上にすごいテスラ!自動車メーカートップの時価総額と今後の戦略

f:id:kuwanyan:20210919092417p:plain

先日ネットを見ているとポルシェの電動自動車であるタイカンの広告が飛び込んできました。

なんと値段は1200万円!

Google先生は、これを俺に買えということか?と思いつつ、前々から気になっていたEV専業のテスラってどうなんだろうという疑問がわいてきました。

 

今回の記事は、そんなテスラについて現状と描いている戦略について調べているうちに「すげぇな、テスラ!」と思った件について書きたいと思います。

■テスラVSポルシェ

イカンというのは2019年にポルシェが初めて市販したEVです。

f:id:kuwanyan:20210919071626j:plain

かっくいーね!

 

車には全然詳しくもなく、ポルシェなんて走っているところしか見たことがない私ですが、HPの情報で目についたところをテスラのエントリーモデルであるModel3と比較してみます。

項目 テスラModel3 ポルシェ タイカ
値段 717万円 1203万円
航続距離 567km 431km
最高速度 261km/h 230km/h
加速0−100km 3.3秒 5.4秒

ここに載せた情報では、素人目に見て全部テスラが上回っています。

 

ポルシェといえば世界販売台数トップを誇るVWフォルクスワーゲン)傘下のスポーツブランドです。

ポルシェは1930年に設立されたので、もうかれこれ90年以上も車造りを続け、高級スポーツカーブランドとしては、世界トップレベルです。

 

「そんなポルシェでさえ、テスラに勝てんのか。。。」と思ったのが正直な感想です。

f:id:kuwanyan:20210919080200p:plain

テスラのHPによると

すべてのTesla車両には、将来ほとんどの交通状況下で、平均的ドライバーよりも2倍以上安全なフル セルフドライビングを可能にするために必要なハードウェアがすでに搭載されています。

とのこと。

 

またスマホと同じような感覚でワイヤレスでソフトウェアをアップデートできます。

これによりオートパイロット(自動運転)はどんどん進化していくのだとか。

 

日本の車がようやくインターネットにつながり始めただけの状況を考えると、かなり先を行っている感がありますね。

■テスラの世界販売台数と時価総額

そんなテスラの世界販売台数を見てみます。

いろいろと調べてみましたが、2020年はデータがちょっとしか見つからなかったので、次の表は2019年のデータです。

順位 メーカー 販売台数
(万台)
1位 VW ドイツ 1097.5
2位 トヨタ自動車 日本 1074.2
3位 ルノー・日産・三菱自動車連合 仏・日本 1015.2
4位 GM アメリ 771.8
5位 現代自動車 韓国 719.3
20位 テスラ アメリ 36.8

2019年時点ではテスラは20位で36.8万台という結果です。

テスラの販売台数は、1位のVWと比べると1/30程度ですね。

 

しかし他の自動車メーカーが横ばいもしくは微減を続ける中、テスラはその後2020年は49.9万台、2021年1−6月は38.6万台と半年で2019年の販売台数を超え、驚異の勢いで成長しています。

 

んで、ちこっと前に話題となった時価総額を見てみます。

こちらについては執筆時点の最新データで、収益は2021年2Qのものです。

順位 メーカー 時価総額
(兆円)
収益
(兆円)
1位 テスラ アメリ 82.7 1.31
2位 トヨタ自動車 日本 32.7 7.94
3位 VW ドイツ 15.4 8.67
4位 BYD 中国 11.7 0.85
5位 ダイムラー ドイツ 9.8 5.60

世界販売台数10位以下のテスラでしたが、時価総額は自動車メーカートップに踊りでました。

 

なんなら2位〜5位の時価総額をまとめても、

テスラ(82.7兆円)>2位〜5位連合(69.6兆円)

という結果です。

 

すげーよなー。

数年前まで資金繰りが危うくて潰れるか潰れないかといったところまでいってたのに。

 

収益面でみても、2021年上半期の販売台数はトヨタの1/15なのに、収益は1/6程度まで迫ってきています。

f:id:kuwanyan:20210919075300p:plain

私のイメージとしては株価(上のグラフ)がバブル気味に上がって時価総額が急上昇しただけだと思ってましたが、ちゃんと利益もついてきている感じです。

 

ただ現在のPERは397倍で、S&P500の平均PERと比べると10倍以上になっているので割高感はあります。

でもテスラは急成長企業なので利益の増加に合わせてPERも徐々に下がってくるでしょう。

■テスラの今後の戦略

テスラが今後考えている戦略にはロボタクシー構想というものがあります。

ロボタクシー構想は、自動運転を搭載したテスラ車がオーナーが使用しない時間帯に「ロボタクシー」として利用できるというものです。

 

こんなの出来たらこぞってテスラの車を買うんじゃないかと思っちゃいますね。

だって勝手にタクシーとして収益を上げてくれるなら、テスラの車を買うことは不動産投資と同じような感じになるんじゃないかと。

 

さらにロボタクシーだらけの世の中になると、タクシーやバスなどで移動するのにかかる費用は格段に下がるでしょう。

MaaS(サービスとしての自動車)社会の出来上がりです。

 

世の中のシステム的にも技術的にも自動運転が可能になった瞬間に、自動運転出来ない車は売れなくなるでしょう。

 

MaaS社会では車を所有する価値なんてなくなり、ソフトウェアが重要な世の中になります。

意外と早くこのような世の中になりそうですね。

■インデックスファンドでテスラへ投資する

そんなテスラですが、VTIやVTに投資している方であれば知らず知らずのうちにテスラへ投資しています。

 

私はVTIとQQQに投資しているので、大体30万円ぐらい投資していることになっていました。

 

VTIの内訳をここ3年ぐらいみてみますが、2018年時点ではテスラは10位圏外でした。

でも今は6位に食い込んでいます。

f:id:kuwanyan:20210919084705p:plain

この先のTOP5は、GAFAMとなるためこのTOP5に食い込むのは難しそうですね。

 

ただ、いち自動車メーカーがここまでくるのは本当にすごいと思うし、もはやただの自動車メーカーではないのでしょうね。

 

実際テスラは自動車の売上だけでなく、ソフトウェアの売上も多いようです。

産業構造そのものを変えてしまうIXという状態になっているのかもしれませんね。

■まとめ

テスラについてポルシェと比較しいろいろと調べていく中で思った点をまとめました。

昔は大きい企業が小さい企業を駆逐していく「Big eat Small」の世の中と言われていました。

でも今は動きの早い企業が変化についていけない遅い企業を食ってしまう「Fast eat Slow」だと言われています。

 

テスラを見ているとまさにその通りだと思います。

常に変化していく世の中を考えると、時価総額に合わせて投資比率を変化させてくれるインデックスは有利だと改めて思いました。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

自分の性格を知らないでFIREすると大変なことになりそうだと思った件

f:id:kuwanyan:20210909064450j:plain

昨年ぐらいからFIREという言葉が流行り、書店やネット上でもよく見られるようになりました。

 

今回の記事ではFIREとはどういうものなのか、簡単な解説と前回書いた個人の性格に関する記事を元に、自分の性格を知らないでFIREすると大変なことになりそうな件について書きたいと思います。

■FIREとはなんなのか?

FIREとは、Financial Independence、Retire Earlyの頭文字をとったものです。

基本的な考え方としては、若い時にがむしゃらに働き、節約に努めてお金を貯め、貯めたお金は投資することで経済的自立(Financial Independence)を達成し、早期リタイア(Retire Early)しようぜ!

ってものです。

 

従来からある遊んで暮らせるぐらい十分なお金を貯めて貯金を取り崩して生活するスタイルというよりは、投資の利益または配当金などから得られる収益で生活しましょう!という考えみたいです。

 

じゃあ「それを達成するには、いくら必要なの?」って疑問があるかと思いますが、それは4%ルールというのを元に考えれば解決します。

4%ルールというのは米国の大学の論文を根拠にしており、「生活費を投資元本の4%以内に抑えられれば、資産を減らすことなく暮らしていける可能性が90%(?うろ覚え)以上」というものです。

 

例えば毎月の生活費が20万円なら6000万円あればFIRE可能です。

  • 6000万円×4%÷12ヶ月=20万円

生活費20万円だと1人暮らしレベルです。

これぐらいだとFIREできる人もいそうですね。

 

4人家族だとこの倍の40万円ぐらい必要でしょうか。

そうなるとFIREに必要な金額は1億2000万円となり、だいぶ現実的な路線から外れてきました。

 

私はRetire Earlyするかは分かりませんが、Financial Independenceは達成したいと思っています。

kuwanyan.com

■自分の個性を知らないでFIREすると大変なことになる?

そんな大人気なFIREですが、みんながみんなFIREして本当に幸せなのかな?と個人的に感じています。

 

前回の記事では、個人というのは8つの個性を元に成り立っており、これらが複雑に重なり合って個人の個性ができているという話をしました。

www.kuwanyanblog.com

この本によると長い間農耕民族であった私たち日本人は基本的には「ムラ社会」で培ったパーソナリティを持っています。

 

ムラ社会」について本からちょっと引用します。

だが1万年ほど前に定住と農耕が始まると、ヒト(ホモ・サピエンス)の置かれた環境は劇的に変わった。農耕は日々の生活を循環的なものにして安定させる一方で、ムラ社会(共同体)から排除されると生き延びることができないから、他者とうまくやっていく能力(向社会性)を向上させただろう。「高い堅実性」は同じ作業をえんえんと繰り返す農業にも有用で、堅実性の低いパーソナリティは「移り気でちゃらんぽらん」と見なされ、農村共同体では邪魔者扱いされることになったはずだ。

※スピリチュアルズ「私の謎」より引用

ここにあるように日本人は「移り気でちゃらんぽらん」なパーソナリティよりも基本的には真面目で堅実性の高いパーソナリティを持つ人が多いかと思います。

 

そうなると真面目なパーソナリティを持つ日本人としては、FIREして自分だけのんびりと暮らそうとしてもどこか居心地が悪かったりするのではないか?と思ったりしてしまいます。

 

実際に私の周りをみていても定年を過ぎて十分お金があるのにそのまま仕事を継続する人が多かったり、テレビや本などで十分なお金を稼いだ起業家が引退した後すぐにまた仕事に戻ってくる話を聞いたりすることも多いです。

 

私も仕事が大変な時は「仕事やめられたらいいなぁ」と思うこともしばしばあります。

でもリアルに辞めることを想像すると

「で、あと60年なにすんの?」

って思ってしまいます。

 

自由気ままに旅行をしたりするのが好きだったり、田舎でのんびりと過ごすのが好きであれば、FIREというのは最高の選択肢だと思います。

 

しかし、何十年もFIREにあこがれ、日々の楽しみを我慢して節約に努め、20年後いざFIREしたけれども、なんだか幸せじゃない、こんなはずじゃなかった!!!

となってしまう人は最悪です。

人生は取り戻せないから。。

 

そうならないためにも、FIREを目指す前に、自分の個性を理解して、FIREに向いているのかを考える必要があると思います。

■まとめ

今巷で言われるFIREというのは、「社畜」という言葉にあるように、仕事はとにかく大変なもの、我慢するものという意識が強い中で、そこから「早く逃げ出そう」とうい意味で使われているように思います。

 

何かから逃げ出そうとしてFIREしたとしても、FIREが自分の性格に合っていなかったり、FIREした後のことを考えておかないと結局は不幸になることもあるかと思います。

 

一方「仕事の大変さから逃げるFIRE」ではなく「何か目的意識があってFIREする人」は成功する気がします。

例えばFIREするぐらい十分な資産が積み上がったので、今までやってこれなかったことに挑戦してみたいとか、収入は得られなくてもいいから好きなことに没頭したいとか。

 

いずれにしてもただ流行に流されるだけでなく、自分の頭でしっかりと考えることが大切ですね。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

【スピリチュアルズ「わたしの謎」】は、個人の性格を科学的に解説した本です

f:id:kuwanyan:20210904055546p:plain

今回は橘玲氏の著書【スピリチュアルズ「私の謎」】のレビューを書きたいと思います。

 

スピリチュアルと聞くとなんだか怪しい雰囲気を感じるかと思いますが、本の内容は心理学・遺伝学・脳科学等を元に膨大な科学的データを根拠に示して人間の複雑なパーソナリティ(性格)を解明しようというものです。

ちなみにスピリチュアル=無意識+魂という心理学で使われる言葉から来ています。

 

内容が濃くボリュームもあり読むのに時間がかかった本ですが、簡単にまとめてみたいと思います。

■内容と感想

突然ですが、フェイスブックの「いいね!」をコンピュータに読み込ませるだけで、その人がどういう人物か分かってしまうという事実を知っていますか?

 

10の「いいね!」で同僚よりも相手のことを理解し、70の「いいね!」で友人レベルを超え、150の「いいね!」で両親、250の「いいね!」で配偶者レベルに達する、とのことです。

 

これは、人の性格を説明するために心理学で使われる「ビッグファイブ」という理論を使ってその人の性格を分析するとできるようです。

 

本書では、この「ビッグファイブ」にさらに著者によって3つが加えられた以下の8つのパーソナリティ(性格)を元に人間の特性を解説します。

  1. 内向的/外向的
  2. 楽観的/悲観的(神経症傾向)
  3. 同調性
  4. 共感力
  5. 堅実性
  6. 経験への開放性
  7. 知能
  8. 外見

読み進めていくと「自分の性格ってこんなんだなぁ」というのがなんとなく分かってきます。

また最後には自分のパーソナリティを知るための簡単な質問コーナーがあります。

 

私の場合は、堅実性と協調性が強いという結果でした。

うーん、大体合ってる感じ。。

 

個人が分析すると大体の結果しか出ませんが、これらの理論とSNS・購買情報・WEBの閲覧情報などのビッグデータを元にAIが分析すると、手にとるようにその人の性格なんて分かってしまうんでしょうね。

 

実際にfacebookは、書き込み内容からその人の心情を読み取り、適切な広告を出して誘導するなどが問題になったりしています。

■個人のパーソナリティを知ることが大切

この本では、人間が持つ8つのパーソナリティを膨大な研究結果を元に解説してくれます。

ただ内容が膨大であることとちょっと難しいため読み疲れてしまいました。

 

途中から思ったことは

「結局、努力とか関係ないじゃん。。。」

ということです。

 

実際パーソナリティのうち遺伝で決まるのが5割程度、その他はその人が育った環境(家庭ではなく友達や学校での環境)だそうです。

そうなると社会に出てから自己啓発自己啓発と頑張っても、あまり意味がないということ。

 

もちろん0か1の議論ではないので、全く意味がないという意味ではありませんが、「余った時間があれば、自己啓発しなきゃ!」と苦しんでいるのであれば、それは意味がないというか、むしろ自分を苦しめている分、逆効果です。

 

昔は私も自己啓発が好きで、いろいろなことに興味を持ち、毎日少しずつ努力すれば何にでもなれると思っていました。

実際に効果が出ていることもありますが、やはり限界はあります。

 

本や雑誌などを読んでいて

「こういう人になりたいなぁ〜」

と思って努力したとしても、そもそもそのパーソナリティを持っていなければ、成れないか成れたとしても自分の性格に合っていないので苦しむだけです。

 

例えば、かつてのトランプ大統領ツイッターでいろんな人を口撃するのを見ていて、

「すごいなぁ、なんであんなこと言えるんだろう?他人がどう思うか気にならないのかな」

とか思ってました。

 

でも今なら分かります。

気にならないのではなく、ビッグファイブでいう「共感性」が欠如しているというだけです。

ということは、例えばトランプ大統領のようになりたいなぁ(私はなりたくありません)と思ったとしても、そのパーソナリティがなければ、努力では埋め難いものがあると思いませんか?

 

そのことに気づくだけで、限りある人生の時間を大切にできるようになる気がします。

■まとめ

実際にこの本の最後では以下のように結論づけています。

  • 自分のパーソナリティを前提にして、それがアドバンテージをもつ場所を探す

大切なのは、努力する前にまずは自分を知りましょうということです。

 

確かに78億人という世界中の人たちの中で、自分というパーソナリティを持った人間はたった1人です。

であるならば、持って生まれたパーソナリティを磨き上げることに努力することが、一番自分のためにも世の中のためにも役に立つような気がしてきますね。

 

最後に本書から引用します。

78億の物語は重なりあって共鳴し、ときに熱狂を生むとしても、本来は別々のものだ。わたしとあなたの物語が完全に重なりあうことはなく、孤独はつねに人生とともにある。

「自分さがし」というのは、突き詰めて考えるなら、自分のキャラ(パーソナリティ)とそれに合った物語を創造することだ。おそらくは、人生にそれ以外の意味はないのだろう。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

楽天グループの決算に見る起業家精神のすごさ。一転、投資家は楽だ。

f:id:kuwanyan:20210828100239p:plain

先日「楽天ってスマホ事業で赤字を出してるっぽいけど儲かってんのかな?」という考えがふっと浮かびました。

 

別に楽天の株を買っているわけではないのですが、最近楽天のサービスをよく使うようになって、ちこっと気になったので、楽天グループの決算資料をのぞいてみることにしました。

 

今回の記事は楽天グループの決算を見ていて気づいた点を書きたいと思います。

楽天の決算

もともとの楽天に対する私個人のイメージとしては、楽天は証券にしろ、保険にしろ、ラクマにしろ、いろんな他社がやっているサービスをパクっているだけじゃん。

ってもので、あまり良いイメージは持っていませんでした。

 

でも今や従業員は2万人を超え、日本の一大企業にまで成長しました。

今では楽天経済圏と言われるまで成長し、ここまでくるとすごいなぁと純粋に思うようになりました。

 

そんな楽天の最近の4半期ごとの売上高は次の通りです。

f:id:kuwanyan:20210828095207p:plain

事業内容としては大きく3つです。

  • インターネットサービスセグメント
  • フィンテックセグメント
  • モバイルセグメント

【インターネットサービスセグメント】

このセグメントは、もともとの創業した時のビジネスである楽天市場が該当します。

その他にも楽天ファッション、ラクマ楽天ブックスなどがこのセグメントに含まれます。

このセグメントは、楽天グループのコア事業であり、売上としても一番多くなってます。

 

フィンテックセグメント】

フィンテックは、楽天銀行楽天証券楽天カード楽天ペイ、楽天保険などです。

このセグメントはここ最近急激に伸びてきている感がありますね。

一昔前までは、ネット証券といえばSBI証券という感じでしたが、今は新規の口座開設数でいうと楽天証券がトップのようです。

 

【モバイルセグメント】

最後は2018年に設立された楽天モバイル事業です。

1年間無料キャンペーンや大々的にCMを行っており、かなり力を入れているのが分かります。

 

さて先ほどは売上の推移を見ましたが、次は営業利益を見てみます。

f:id:kuwanyan:20210828095451p:plain

赤字やん(//∇//)

トータル(折れ線グラフ)では3ヶ月で600億の赤字。

しかもここ最近はずっと赤字。

 

細かく見てみると、フィンテックが安定して高い利益をあげているのが分かります。

やっぱり金融って儲かるんですね。

本業よりも儲けている時があります。

 

インターネットサービス事業は、Amazonもそうですが利益率はあまり高くありません。

ビジネススタイル的に仕方のないことかもしれませんね。

 

問題はモバイル事業です。

めっちゃ赤字。

むしろモバイルだけで全体の黒字を全部吹き飛ばしています。

三木谷社長起業家精神

この楽天の決算資料を見ていると、三木谷社長起業家精神ってすごいなぁと思います。

 

もともとはEC事業(楽天市場)で起業し、その後フィンテックとも融合させて順調に利益を拡大してきました。

 

そして突如2017年末にモバイル事業への参入を発表。

ドコモ、auソフトバンクという超巨大企業が独占する中、単独で斬り込むわけです。

設備投資による赤字は目に見えています。

 

私が楽天の社員だったら、

「社長、もうやめましょうよ。十分利益出てんすよ。これ以上欲を出すと痛い目見ますよ。ボーナス大丈夫なんですか?」

と言いたくなります。

 

実際に主力の楽天市場フィンテックで上げた利益を余裕で吹き飛ばす以上の赤字となっています。

 

でもここで書いたのは、いちサラリーマンの考えた内容であって、起業家である三木谷社長が考えていることはもっと壮大です。

 

楽天のモバイル事業では、モバイルからの収益の他、モバイルユーザーを増やすことで、楽天市場楽天銀行などのサービスの利用増を見込んでいるようです。

 

さらに楽天モバイルは、通信機器をクラウドに置き換え、通信ネットワークの整備、運用コストを低減する「仮想化」という技術を開発し、この通信インフラ技術を海外に輸出しようという考えです。

 

先日その第一弾としてドイツの通信事業者である1&1への提供が決まり、10年で1000億円程度の売り上げになるようです。

将来的には、数千億円から1兆円を超える売上高になることを見込んでいるんだとか。

 

うまくいけばAmazonAWSみたいに自社開発したものが利益の半分以上を占めるようになるかもしれませんね。

 

実際すべてがシナリオ通りにいくかは分かりませんが、すごいなぁと思います。

■一転、投資家は楽だ

さて、リスクを果敢にとって、安定して稼げるようになってもその場所に留まることなく、常にチャレンジ精神を持つ起業家ってすごいなぁと思います。

 

それが楽しいんでしょうね。

 

世界にはテスラのマスク氏やAmazonを作ったベゾス氏などいろんな起業家がチャレンジ精神でいろいんなことに挑戦しています。

これらの起業家も初期の頃は資金繰りに奔走し、潰れるかどうかのギリギリのところで踏ん張って、なんとか今の地位にまで成長させました。

 

すごいですね。

 

一転、投資家はというと、リスクはあるもののこれらの企業に投資するだけで、利益の一部をもらうことが出来ます。

 

労力はほぼゼロです。

 

ただ資金を出しているだけ。

 

リスクと言っても最悪はゼロになる程度で、余剰資金で投資をしている限り、身ぐるみを剥がされることはありません。

 

そう考えると投資家って楽だなぁと思っちゃいますね。

株式というシステムをつくってくれた人に感謝。

 

今は日本にいても世界中の情報を仕入れることができ、家にいてポチポチすれば世界中の株を買うことができます。

 

テスラもAmazonも、なんでも。

 

しかも投資信託というシステムを使えば、S&P500だって全世界の企業の株だってポチポチすれば買えます。

 

それだけで優秀な起業家が行う事業の利益の一部をもらうことが出来ます。

 

あ〜、今の世の中に感謝!!!

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

2021年7月末のポートフォリオをチェック。ポートフォリオ作成で考えているポイントなど

f:id:kuwanyan:20210821095257p:plain

インデックスの積立投資をはじめてから3年が経ちました。

その間、いろいろと考え方の変化があったりして、ポートフォリオをイジイジしています。

 

現在のポートフォリオは「毎月の積立額を市場全体:QQQ=70%:30%、市場全体のうち全世界:米国=50%:50%、高配当ETFは分配金のみ投資、GAFAMへは一度投資して放置」といった複雑なものになっています。

 

ざっくり感では自身のポートフォリオを把握していますが、今回は個別銘柄の割合などを一覧にして詳しく自分のポートフォリオを見てみたいと思います。

 

またポートフォリオ作成で気をつけているポイントについても書きたいと思います。 

■2021年7月末時点のポートフォリオ

まずは2021年7月末時点でのポートフォリオです。

銘柄 分類 割合
VTI 米国市場全体ETF 59%
VEA 先進国市場全体ETF 8%
VWO 新興国市場全体ETF 4%
QQQ 米国ハイテク株ETF 8%
HDV 米国高配当株ETF 3%
VYM 米国高配当株ETF 3%
SPYD 米国高配当株ETF 3%
VIG 米国増配株ETF 3%
Apple 米国個別株 2%
Amazon 米国個別株 3%
Facebook 米国個別株 2%
Google 米国個別株 2%
Microsoft 米国個別株 2%

現状では投資金額に対して39.1%の利益、年率換算すると12.3%なので、昨今の好調相場の影響もあり、十分すぎる成績です。

 

円グラフにするとこんな感じです。

f:id:kuwanyan:20210821095257p:plain

VTIが多くを占めているのが分かります。

そして今年から投資を始めた米国のハイテク株を多く含むQQQは現在8%ほど。

毎月の投資額の30%ほどをQQQに振り向けているので、今後も全体に占める割合は徐々に増えていくと思います。

・インデックスと個別株の割合

インデックスと個別株への投資割合をみてみます。

f:id:kuwanyan:20210821100735p:plain

ほとんどがインデックス型ETFへの投資となっています。

個別株はGAFAM(GoogleAmazonFacebookAppleMicrosoft)のみです。

GAFAMへの投資は1年前に投資したきり、追加投資はしてなくて、今後もするつもりはありません。

 

ちょっとはポートフォリオに個別株を入れるのも面白いかなと思って、投資しています。

 

インデックス型への投資が多いと気分的には楽ちんです。

企業の業績に一喜一憂しなくていいし、ポートフォリオのでっこみ引っ込みも気にしなくていいので、メンテフリーで楽です。

・分類別(市場全体・高配当株・高成長株)の割合

つづいて分類別に割合をみてみます。

f:id:kuwanyan:20210821101353p:plain

※ハイテク株=高成長株と表記

分類別には市場全体型のインデックスが7割を占めています。

よく「市場全体 VS 高配当 VS 高成長、どれに投資するのがいいの?」的な議論がありますが、私は全部投資してみて自分がどう感じるか、どの投資方法が肌に合っているのかを確かめています。

 

ただ市場全体には高配当株も高成長株も含まれているので、市場全体型のインデックスをメインにすえています。

 

私が投資を始めてからのこれらの成績を比較してみます。

市場全体(緑)、高配当(黄)、高成長(青)です。

f:id:kuwanyan:20210821101907p:plain

これを見ると「高成長>市場全体>高配当」という成績です。

今後もこの流れは続くとみているので、高成長株の比率を30%ほど入れて、高配当株への投資はETFからもらえる分配金のみとしています。

・地域別の割合

続いて地域別の投資割合です。

f:id:kuwanyan:20210821102452p:plain

※先進国(米国以外)株=先進国株と表記

地域別には88%が米国です。

これは「全世界株式:米国株式=50%:50%」ずつ投資した結果です。

 

先程と同じく私が投資を始めてからのこれらの成績を比較してみます。

米国(緑)、先進国(青)、新興国(黄)です。 

f:id:kuwanyan:20210821102841p:plain

この結果を見ると「米国>先進国>新興国」となってます。

新興国株は成長余地が高く、魅力的に見えますが、上記のグラフのようにアップダウンが激しいのが特徴です。

 

また市場規模が小さく、不安定であり、さらに今は中国株が下落している影響で新興国株インデックス全体としても大きく下落しています。

 

別途記事に書いている通り、全世界株式インデックスの地域別の投資割合を自身のポートフォリオのベースにすえているのは正解だったと思っています。

■まとめ

 はじめてまともに自分のポートフォリオを分析してみました。

投資方針は徐々に変わってきていますが、ベースはあまり買えていません。

 

やってみないと自分がどう感じるか分からないところもあるので、なんでもやってみて自分に合った投資方法を選んでいけばいいと思ってます。

 

ポートフォリオをいじる時に利益が出ている銘柄を売却すると無駄な税金を払うことになるので、その辺は無駄にならないよう調整したいですね。

ポートフォリオを自分の理想に近づくようイジイジしていきましょう。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com

 

ここがすごいぞMacBook!

f:id:kuwanyan:20210814072121j:plain

私は元々Windows搭載のPCしか使ったことがなく、2018年末にそれまで使ってたパソコンが遅すぎて使い物にならなくなり、パソコンを買い換えることになりました。

 

そこでいろいろと悩んだ挙げ句、Macも使ってみたいなと思い、当時発売されたばかりのMacBook Airというモデルを購入しました。

 

今回は使い始めてから3年近く使って、MacBookの良いと思うところを書きたいと思います。

■ここがすごいぞMacBook

MacBookを使ってよかったなぁと思うところを3点にしぼって紹介します。

  1. デザインが美しい
  2. 電源を切る必要がない
  3. タッチパッドが半端ない

順番にみてみましょう。

・デザインが美しい

一つ目はデザインが美しいというところです。

アルミ削り出しボディがなんとも言えない高級感を持ち、外側に向けて緩やかに湾曲したボディがさらに薄さを際立たせています。

 

また、サイドについているのはイヤホンジャック1つと、タイプCの穴2つのみ。

f:id:kuwanyan:20210814074014j:plain

スティーブ・ジョブズが傾倒していた禅マインドがシンプルなデザインという形で、MacBookにあらわれています。

 

会社で与えられている某日本メーカーのPCは、充電の穴、外部モニター用穴、イヤホンジャック、USB、ファン吸排気用の格子などなど、ありとあらゆる穴がついています。

比べてみると「デザインでは日本の製品では太刀打ちできないな」と思ってしまいます。

 

またマックのデスクトップはとてもシンプルです。

f:id:kuwanyan:20210814074152j:plain

下からにょきっと出てくるDockを表示させなければ、デスクトップに表示するものは何も無くなります。

 

この辺もシンプルでいいなぁと思います。

 

また初めはストロークが短くて慣れなかったキーボードも、慣れてしまえば心地よくタイピングができます。

 

私のキーボードはバタフライキーボードと言われ、実はリコールの対象となっています。

私のキーボードもご多分に漏れず、Appleのホームページに掲載されているように、

「押したキーがスムーズに跳ね返ってこない」現象がたまにみられました。

しかし、修理なんてめんどくさくさいので、そのまま使い続けると、今は全くその現象が起きなくなりました。

キーボードもエイジングが進んだのでしょうか。

・電源を切る必要がない

MacBookは電源をいちいち切る必要がありません。

これは私にとって1番の衝撃でした。

 

MacBookにより、かれこれ20年間「パソコンは使い終わったら、シャットダウンしなさい」の常識を疑うことなく忠実に守っていた私の常識が覆されることとなりました。

 

Windowsの場合をおさらいしてみましょう。

  1. ノートPCの蓋を開ける
  2. 電源を入れる
  3. パスワードを打ち込む
  4. Windowsが起動するまで30秒ぐらい待つ
  5. 使う
  6. シャットダウン
  7. ノートPCの蓋を閉じる

こんな感じでしょうか。

余談ですが、Windowsの起動は昔に比べるとだいぶ早くはなりましたね。

 

続いてMacBookの場合。

  1. ノートPCの蓋を開ける
  2. 指紋認証する
  3. 使う
  4. ノートPCの蓋を閉じる

こんな感じです。

言うなれば、スマホタブレットなどを使うのと同じ感覚です。

シャットダウンすることはほとんどありません。

 

またシャットダウンしなくてもバッテリーはほとんど無くなりません。

 

シャットダウンしなくても良いのは、WindowsMacではメモリの使い方が設計上違うからだそうです。

Windowsの場合は電源を入れて長い時間使うと動作が重くなり、メモリを開放する必要があります。

そのためにシャットダウンが必要とのこと。

Macの場合はその必要がないんだとか。

 

電源を入れてOSが起動するのを待ったり、シャットダウンする手間がないため、めちゃくちゃ快適に使用できます。

タッチパッドが半端ない

最後はタッチパッドの使い勝手が物凄く良いという点です。

普通のPCだとこれまでタッチパッドなんて使い物にならなくて、外付けのマウスを使っていました。

 

ところがMacBookタッチパッドは反応がものすごくよく、外付けマウスを一度も使っていません。

タッチパッドの使い勝手は、イメージとしてはこれまたスマホをいじくるようにスムーズに使えます。

 

またマウスジェスチャーがいろいろと登録されており、WEBページの上下、戻る、進むなどの操作が簡単にできます。

 

また最近はWindowsでも仮想デスクトップ(一つのパソコンの中でデスクトップ画面を複数作れる機能)がありますが、MacBookの場合は、タッチパッド上で4本指で左(もしくは右)にスワイプすると、仮想デスクトップの切り替えができます。 

f:id:kuwanyan:20210814081508p:plain

外付けモニターを使わない状況では、これが意外と使えます。

Windowsだと確かボタンをぽちぽち押して切り替えたような。

MacBookだと「すー(4本指でスワイプ)」で終わりです。

■まとめ

本当に使えるのかどきどきの状態で使い始めたMacBookでしたが、WEBを見たり、ブログを書いたり、Officeを使う程度の使用方法では全く問題ないどころか、今回の記事で書いたようにメリットの方が大きかったというのが正直な感想です。

 

Windowsしか使ったことがない嫁さんが、たまに私のMacBookを使って発狂しているのを見かけます。

「デリートキー無いんだけど💢」と。

 

じゃ。

 

私が資産運用についてまとめたHP→くわにゃんの長期資産運用

kuwanyan.com