まった〜り資産運用日記

資産運用で日々学んだことや気づいたことなどを発信します

投資で得た利益を使っちゃうキャンペーン実施中です

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かれこれ投資を始めてから15年が経過しました。

投資にまったく興味がない嫁さんに投資に興味を持ってもらおうと、つみたてNisaを始めさせたのですが、相変わらず興味はゼロ。

 

これまでたまには投資の話をすることもあったのですが、たいてい小さなケンカになって終わってしまっていました。

 

そこで私は、投資に全く興味がない嫁さんにも投資に興味を持ってもらう方法をあれこれ考え、とうとう妙案をひらめきました。

 

それが今回ご紹介する「投資で得た利益を使っちゃうキャンペーン」です。

■投資に興味ありあり男となしなし女の会話

とある家庭で繰り広げられる投資に興味がありすぎる男性と(あり男)と投資に興味が全くない女性(なし女)の会話を紹介します。

 

あり男;「今月投資で〇〇円ぐらい利益が出たんだよ」

なし女;「へーすごいね。売っちゃえば良いのに。」

あり男;「今売っちゃうと税金がかかるしもったいないんだよ」

なし女;「税金かかっても利益が残った方が良いじゃん。確定してないんでしょ、それ?」

あり男;「含み益だね。途中で利益を確定しちゃうと複利の効果が得られないんだよ」

なし女;「なにそれ。じゃあ利益はいつもらえるの?」

あり男;「考えてないけど、ずっと先かな。。」

なし女;「そんなの意味ないじゃん💢」

といった感じで、いつも似たような結論になります。

 

そのため「あり男」が投資について家庭で話をすることはほとんどなくなりました。

しかし「あり男」は投資の素晴らしさを愛おしい「なし女」に知って欲しくてたまりません。

 

そこで「あり男」は、とある良い作戦を思いつきました。

それが冒頭で紹介した「投資で得た利益を使っちゃうキャンペーン」です。

■投資で得た利益を使っちゃうキャンペーンの内容

キャンペーン内容は至ってシンプルです。

S&P500に100万円を投資して、10%利益が出た段階で嫁さんが言うように利益を確定し、その利益をそのまま好きなことに使っちゃうと言うものです。

これならダイレクトに投資のありがたさを感じることができます。

 

あり男;「↑を考えたんだけど」

なし女;「おー、いんじゃない。何に使ってもいいの?」

あり男;「良いよ。俺何にも言わないから」

なし女;「いいねー。で、どれぐらいで10%分の利益が出るの?」

あり男;「株式だと大体年率5%ぐらいだから、2年ぐらいかな」

なし女;「えーー、ぜんぜん先じゃん」

あり男;「そんなもんだよ。 忘れたぐらいに利益をもらえてラッキーぐらいで考えれば」

なし女;「そだね、とりあえずやってみよう」

 

と、つみたてNisaと同様に今回のキャンペーンもあっさりと快諾していただきました。 

ちなみに嫁さんだけ楽しむのもなんなんで、私の方も始めました。

 

2021年6月にキャンペーンは始まり、現在こんな感じです。

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投資をした時からチャートを振り返ると、一時期は3%程度まで含み益がのっていたようです。

 

嫁さんには内緒ですが、うまくいけば半年ぐらいで10%程度上がる可能性があります。

S&P500の直近1年のチャートです。

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前回10%上昇するのにかかった期間は3ヶ月程度でした。

 

最近は出来過ぎ相場が続いているので、同じようにうまくいくかは分かりませんが、嫁さんに伝えたように最低でも2年以内には第一回利確祭りが訪れそうです。

 

急落したら、黙っておきましょう。

きっと投資したことすら忘れてくれているはずです。

■利益を何に使おうかと夢想する

嫁さんの方はさておき、私の方は利益が出たら何に使おうかあれこれ思案中です。

何か物を買うと言うより、普段やらないような経験に使いたいと思っています。

 

例えば、近場の高級なホテルに泊まったり、

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普段行けない高級なレストランで食事をしたり、

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大好きな星空を見に行ったり、

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とまぁ、夢は膨らみますね。

ちなみに写真のものが10万円で一家4人行けるのかは分かりません。

 

嫁さんに投資の素晴らしさを伝えるつもりが、自分が一番はしゃいでいることに気づきました。

いつ果実が得られるかは分かりませんが、指を加えて祭りが訪れるのを楽しみに待ってます。

 

じゃ。

 

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40になって感じること

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今月で40歳になりました。

アラフォーではなく、ジャスト40です。

 

「とうとう」と思ったり、「やっと」と思ったり。

でもなぜか最近は歳をとることにネガティブな感情はなくなりました。

節目の年なので30代を簡単に振り返ってみたいと思います。 

■私の30代

私の30代は、2人の子供に恵まれ家庭環境が大きく変わりました。

また仕事の方は、いろいろと自分でできるようになり、会社からも評価されるようになると、

「自分にはもっと何か他にもできることがあるのでは?」

と自分の可能性を求めて「もっともっと」と悩むようになりました。

 

かつて一緒に仕事をしたことがある年配の人が言っていたことがあります。

「俺ねー、30ぐらいでいろいろと出来るようになってね、転職したんだよね。それから人生くるちゃってさー。30ぐらいは天狗になるから気をつけたほうがいいよ」

と。

 

今思い返せば、私自身天狗にはなってなかったけど、同じように自分の可能性を求めすぎてもがいていたような気がします。

 

そして35ぐらいの時には、いろいろと悩みすぎて生きていくのもしんどくなってしまうぐらいになってました。

 

〇〇しなければならないという思考が強いため、努力しなければ、人の役に立たなければ、、、などの思考に支配され、本当の自分の気持ちというのが分からなくなってしまい、「なんだか人生つまんねーなー」的な状況にまでなってました。

■転機

そんなガチガチの思考に凝り固まっていた私にも転機が訪れます。

悩みに支配されていた時はとにかくいろんな本を読んでは、いろんな方法を試していました。

 

そして何で読んだかは忘れましたが「帝王学」というキーワードを知りました。

手当たり次第手を出していたので、当然ながら「帝王学」にも手を出そうとGoogleで調べると、トップの方に「世界一ゆる〜い幸せの帝王学」というなんとも気の抜けたタイトルのサイトに出会いました。

 

さらに調べると運営者の本田晃一さんは本をたくさん出していて、読んでみるとすごく面白く、人生についての考え方をいろいろと学ぶことができました。

 

本田晃一さんが言っていることは「とにかく肩の力を抜いて難しく考えず、自分のやりたいようにやっちゃいな」ということです。

 

それ以降徐々に昔の無邪気だった頃を思い出し、長かった苦悩のトンネルから抜け出すことができました。

 

孔子の言葉に

子曰く、十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。

という言葉があります。

 

四十にして惑わず。ということは三十では惑っていたのではないか。

と、ふと思いました。

なので誰でも30代っていうのはいろいろと迷うんじゃないかなぁ。

と思ったり。

■40になって感じること

最近になって思うことは

「何をしなければならないとか、そんなものはなくて、ただ大切なことは日々を楽しむ」ということです。

 

今は平日は仕事で、休日は子育てと自分のことなんてどっかに行ってしまっている感がありますが、「もっと自分を喜ばせることに一生懸命になる」ということが大切だと思います。

 

私にとってこれまで楽しかったことは、素潜りでモリで魚をとったり

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絶景を見に行ったり

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いろいろと楽しいことは沢山ありました。

少しずつでも時間を作って、楽しいことを日々の生活に入れていきたいと思います。

 

「自分が楽しいことをするって重要だよね」というような話を嫁さんにいうと、

「え、そんなの当たり前じゃん」と返ってきました。

 

確かに当たり前の話だと思います。

でもそれが分からなくなるほど、思考をこねくり回していたのが私の30代でした。

 

ちなみに、私は2人の子供の親ですが、親の私が子供たちに求めることは、

地位や名声や何かを成し遂げることや良い学校に通うことではなく、ニコニコと楽しそうにしてくれることです。

 

そして、あるお偉い方が言いました。

「自分の親の親の親の親の親の親の・・・親の親の・・・親の親が神様だとすると、神様は子供の私たちに何を望むでしょうか?」

 

 

 

 

40代は肩の力を抜いて、ニコニコと楽しく歳を重ねていきたいと思います。

 

じゃ。

 

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人生を次のステップへ引き上げる「十分」という考え方

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数ヶ月前に読んだ「お金か人生か」という本に「十分」というキーワードがありました。

 

「十分」という言葉はありきたりな言葉ですが、この本を読んでからいろいろと自分のおかれている状況やこれまでの経験と照らし合わせて、いい言葉だなぁとじわじわと感じるようになりました。
 
今回の記事では「十分」というキーワードと「十分」を感じることで、そのさらに一段上へと引き上げてくれる考え方についてシェアしたいと思います。

■満足度曲線

「お金か人生か」の本の中では、収入が増え多くのお金を使うとどのように満足度が上がっていくのかを満足度曲線という形で描いてありました。

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満足度曲線(引用;「お金か人生か」より)

このグラフを見ると支出額が多くなるにつれて、満足度も大きくなっていくのが分かります。

面白いのは支出額と満足度が綺麗に比例するわけではなく、徐々に支出額に対して満足度の上がり方がゆるやかになっていくというところです。

 

この現象は私の実体験に照らし合わせてみても大体同じです。

例えば、高校生の頃はお小遣いをもらうと欲しいものが山ほどありました。

漫画を買ったり、服を買ったり、マクドへ行ったり、雑誌が欲しかったり。

ちょっとしたものを買うだけでも嬉しいので、お金があればあるほど幸せが右肩上がりに上がっていくと感じます。

 

そして社会人になって自分で給料を稼げるようになるとなんでも買えるようになり、ブランド物や美味しいものなどに自由にお金が使えて楽しいものの、だんだんその生活になれて、そのうちものを買っても満足度は徐々に下がっていくという感覚です。

 

これは一般的に言われる「年収が800万円ぐらいを超えたあたりから、幸福度はあまり変わらなくなる」という現象と同じです。

 

ではこのグラフに描かれている「十分」ポイントを超えるとどうなるのか。

先程のグラフの続きです。

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満足度曲線(引用;「お金か人生か」より)

その後は曲線は上がるどころか、だんだん下がってきています。

まぁ、「支出額が増えるほど満足度って下がるのか?」と言われると微妙ですが、「もっともっと」と見栄や快楽を求め続けて最終的には不幸になっているお金持ちや有名人を見ていると、そういう面もあるのかもしれません。

 

いずれにしても重要なのは、他人がどうあれ自分の中の「十分」ポイントを見つけると良いよというものです。

 

自分の「十分」ポイントがわかると、他人と比べたり、見栄や余分なもののためにお金を使うことがなくなります。

■自分にとっての「十分」ポイントは?

そこで自分にとっての「十分」ポイントにつて考えてみました。

まずは衣食住。

  • 衣;自分が欲しいと思うものはなんでも持っています。私服もスーツも靴もカバンも。そして断捨離も進み必要以上のものはなく「十分」に満たされています。
  •  食;普段は嫁さんの作ってくれるご飯で満足。共働きのため週末は結構外食をします。外食で特段高いものを食べるわけではありませんが、近所の美味しいハンバーグ屋さんやとんかつ屋、寿司屋、インドカレー屋などなど自分たちにとって美味しいお店はたくさん知っています。こちらも「十分」。
  • 住;35年ローンで買ったマンション。東向きで毎朝気持ちよく、家の前には畑があり、周りは静か。「十分」

その他、家族関係はすこぶる良好。生きるエネルギーになってます。

仕事も良好。プレッシャーはきついけど。

投資についてはこれ以上やることがなく、利益についても申し分なし。

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このように、よく考えると大体自分の周りには「十分」が溢れていました。

今までは投資をしてお金を儲けて、

「さてその後何に使おうか?」

などと考えていましたが、「十分」を知ってしまうと無理にお金を使う必要はなく、ただ「十分」を感じていれば幸せだということに気づきました。

 

そして「十分」を感じると無駄なものにお金を使うことがなくなり、余ったお金は投資にまわり、自然とFI(経済的な自立)達成へつながる道を歩んでいくことになります。

■「十分」を感じて一つ上のステップへ

ここで「お金か人生か」の本に書かれている「十分」という言葉について、引用します。

「十分とは」

満足度曲線の頂点で、私たちは十分に満たされます。生存のための十分な必需品。くつろぎや喜びのために十分な楽しいもの。そして少しばかりの贅沢品です。必要なものはすべて手に入れています。重荷になったり、悩みの種になったり、借金で買ったり、一度も使ったことがなかったり、支払いのために身を粉にして働く必要のある余分なものなどいりません。十分とは安らぎの場所です。信頼できる場所です。正直でいられ、内省できる場所です。お金があなたの人生にもたらすものに感謝し、十分に楽しみつつ、必要でないもの、欲しくないものには決してお金を使わない。自分にとって何が十分なのかが分かったとき、あなたの満足度曲線は方向を変え、上昇に向かいます。

これを読んだ時は、「えっ、上昇すんの?」って思いましたが、今はなんとなく分かるようになりました。

 

ここまでで書いた「十分」を感じると、やがてはFI(経済的な自立)を達成できます。

FIとはどんな状態か?ちょっと想像してみます。

 

FIとは経済的な自立を意味し、これまで積み上げてきた投資資産を切り崩すことなく、投資収益だけで生活ができる状態です。

 

FIを達成すると、仕事で生活費を稼ぐ必要はなくなります。

ということは、お金のことを考えず、自分の本当にしたいことだけをすればいいという状態です。

何か社会に還元したいと考えるのであれば、ボランティア的なことをしてもいいし、何か好きなことをたっぷり探求してもいいし、田舎でゆっくりと暮らしても良い。

それらをビジネスにつなげても良いし、つなげなくても良い。

そんな状態です。

 

なんだかワクワクしませんか?

これが一つ上のステップです。

 

なんとなく仕事は続けたいなぁと思ってますが、それが今の仕事に限定しなくてもいいということです。

将来どういう立場になっているかもわからないし、どういう考えになっているかも分かりませんが、とにかくFI達成に向けて進んでいきます。

そして日々の生活でちょっとずつ刺激を入れて、自分のしたいことが見つかればいいなぁなんて思ってます。

 

じゃ。

 

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インデックスの積立投資を3年間継続して感じること〜簡単・良い利益率・プラスサム〜

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インデックスファンドへの積立投資を2018年6月からはじめ、ちょうど3年がたちました。

今回の記事では3年間積立投資を継続して感じることをまとめたいと思います。 

■積立投資に至るまで

別の記事で書きましたが、私は入社した時に何も考えずはじめた自社株買いから投資をスタートしました。

 

その後、投資についていろいろと勉強し日本の個別株への投資を開始し、比較的すぐにFXへの投資を開始しました。

 

FXへの投資は結構本格的行い、毎日1時間程度はトレードの仕方を勉強し、毎朝30分程度はドル/円や豪ドル/円、ユーロ/ドル・・・など10以上の通貨ペアをチェック・投資を行い、数日間で利益を稼ぐスイングトレードというものにハマっていました。

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やったことがある人は分かるかと思いますが、FXは結構疲れるんですよね。

仕事中も相場がどうしても気になっちゃうし。

それでいて私の場合は年率よくて10%程度。

株式投資の平均利益率が5%程度というのに比べると高い気がしますが、毎年10%利益を出すのは至難の技です。

 

トレード技術・資金管理能力・メンタル、そしてセンスがないと安定的に利益を出すのは難しい世界だと痛感しました。

インデックス投資を3年間継続して感じること

インデックスの積立投資については10年ほど前に1度行なったことがあります。

でもなかなか利益が増えないことや面白さがわからず、1年程度でやめてしまいました。

そのころは「自分でやったほうが利益が出せるわ」という謎の自信がありました。

 

謎の自信を元にFXで激しく打ちのめされた結果、2018年に再度「インデックスの積立投資」の門戸を叩いた次第です。

 

そしてめでたくなんとか3年間インデックスの積立投資を継続することができ、良かったなぁと感じることを3つあげてみます。

  1. インデックス投資は簡単
  2. なかなかの利益率
  3. プラスサムのありがたさを感じる

インデックス投資は簡単

インデックス投資をやって感じることの1つ目は、とても簡単だということです。

FXをやってたころは先ほども書いたように、毎日勉強し、最低でも毎日30分はトレードにあてていました。

 

インデックスの積立投資はというと、毎日やることはゼロ。

そして相場も気にならないため、ほとんど見ることはありません。

もちろんチャート分析をすることもありません。

 

やることは月末に評価額をチェックするぐらいです。

ブログに上げなければ、おそらくそれすらやる必要がありません。

 

また個別株投資のように業績を気にしたり、ポートフォリオに悩んだりすることもなし。

結論、至極簡単だということ。

■なかなかの利益率

そして利益率はというと、結構良い。

次のグラフが3年間投資した結果(グラフは2018年9月以降)です。

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3年間投資して、41%の利益、年間では13%ぐらいです。

インデックス積立投資で何もしないほうが、FXの利益率より良かったということです。。。

 

できすぎ君です。

平均回帰というのを考えると、この先5%〜7%程度に落ち着いてくるでしょうが、やっていることを考えるとこれ以上の利益は求めません。

そこそこで十分です。

■プラスサムのありがたさを感じる

最後はプラスサムのありがたさです。

FXは相場に参加している人のお金を奪い合う投資方法なので、ゼロサムゲームと言われます。

実際にはFX会社に手数料を払うため、マイナスサムゲームです。

 

対して株式投資は、株式自体の価値が上がっていくため、プラスサムゲームと言われます。

 

S&P500のチャートをみてみましょう。

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私が投資した2018年6月以降は2回の大きな下落(2019年と2020年)がありましたが、暴落時でもFXで感じたヒヤヒヤ感(というか頭が真っ白になる感覚)はありませんでした。

 

それ以外は基本的には右肩上がり。

これがプラスサムゲームの効果です。

 

ただプラスサムゲームに持っていくためには条件があります。

 

それは長期で投資すること。

株式でも短期売買であれば、ゼロサムゲームです。

 

なのでこれからもプラスサムゲームに乗っかるために、インデックスの積立投資を続けて参ります。

■まとめ

インデックスの積立投資を3年間継続して感じることをまとめました。

継続するためのコツは、「バカになる」ということです。

これからも頭を空っぽに続けていきます。

 

じゃ。

 

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倹約家は、地球を救う?

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投資を始めると、投資金額を大きくすることが有利なことから、どうしても「倹約・節約」という言葉に行きつきます。

でも 「倹約・節約」と聞くとなんだか貧乏くさいイメージがつきまといます。

 

しかし、そんなあなたに朗報です。

なんと「倹約家は、地球を救う?」というウワサが聞こえてきました。

 

今回はそんなおはなしです。

■年齢を重ねると欲しいモノはだいたい手に入る

30代も後半にまでさしかかると、欲しいモノはだいたい手に入ってきます。

モノを大切にする限り、そんなに買い換える必要もなく、自分にとって必要なモノは年齢とともにそろってくるからです。

 

服も靴もカバンも財布も時計も車も家も・・・

どこまで高価なモノが欲しいかは人それぞれ違いますが、私の場合はちょっと良いモノであれば満足するので、その程度のモノであれば歳を重ねるにつれてだんだんと手に入ってきます。

 

そして気がつくと「欲しいモノ、特にないなぁ」という状態になってきました。

 

欲しいモノが無くなってくると「そもそもなんでお金貯めてんだっけ?」と思ったりもします。

 

「欲しいモノがないなぁ」だと、なんだかネガティブなので、「必要なものは全部ある^^」と考えればいいじゃんと思っているところでした。 

■倹約家は地球を救う

そんな謎にポジティブシンキングをする中、「お金か人生か」という本を読んでいると「倹約家は地球を救う」というフレーズが目に飛び込んできました。

 

以下、「お金か人生か」からの引用です。

節約し、地球も救う?

・・・

お金は地球の先取特権です。何かを手に入れるのにお金を使うたびに、そのモノを構成する金属やプラスチック、木材などの原料を消費しているだけでなく、それらを地球から掘り出し、製造業者まで運び、加工し、組み立て、小売店まで搬送し、お店から家に届けるために必要な資源も使っていることになります。そうした経済活動と費用のすべてが、例えば新しいコンピュータの価格に反映されているのです。

・・・

倹約こそが、私たちにも地球にもフレンドリーなライフスタイルなのです。 

 

倹約こそが、私たちにも地球にもフレンドリーなライフスタイル・・・

 

「必要なものは全部持っている^^」どころではなく、その上です。

そして超ポジティブ。

 

この本では、「節約・倹約」=「貧乏くさい・ケチ」というイメージから、「地球を救う」正義の味方という次元まで昇華してくださいました。

 

  • 週末丁寧に靴を磨く行為も
  • スーツにブラッシングする行為も
  • 時計を磨いてあげる行為も
  • 財布をケツポケに入れず丁寧に使うのも
  • 中古の車に8年間乗り続けるのも
  • 無駄なモノを買わないのも

すべてが「地球を救う」行為らしいことが分かりました。

節約するだけで地球を救うなんて、なんか嬉しくなりますね。

 

でも実際、

  • 無駄な服を買うのをやめる
  • 最新のスマホや家電製品を追い求めるのをやめる
  • 食べ物を無駄にしない・・・

という行為を繰り返せば、原料となる地球の資源や製造・運搬にかかるエネルギーの節約につながります。

またこれらにかかる環境への負荷も少なくなり、倹約が「地球を救う」というのもあながち大袈裟な表現ではないことが分かります。

 

自己犠牲的に節約をする必要はないと思うし、自分の価値観に沿った支出は大切にしたいところですが、明らかに無駄だと感じる支出は無くしたいですね。

その瞬間、あなたも「地球を救う」正義の味方へと早変わりです。

 

もし「最近特に欲しいモノがないなぁ」と思っている方がいれば、自分に言ってやってください。
「俺は地球を救っているんだ(ニヤリ)」と。 

 

じゃ。 

 

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親世代より豊かになれるのか?閉塞感を打破する方法

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最近ネットを見ていると「親世代より豊かになれるのか?」という記事を見かけます。

意味合いとしては正規雇用より非正規雇用が増え、収入が減ってきていると言うもので、これは実は日本だけではなく、世界的にもこういった流れになっているようです。

 

今回は「親世代より豊かになれるのか?」を収入であったり、環境などの面から考えてみたいと思います。 

■親世代の環境

私の親は現在ちょうど70歳で、働き始めたのは約50年前なので1970年ぐらいです。

1970年というとどーなんだろう?

とりあえずGoogle先生GDPを調べてみます。

 

さすがGoogle先生、トップにドンピシャのものが出てきました。

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日本のGDPの推移

1970年から順調に右肩あがりです。

特に1985年から1990年のバブルが崩壊するまでは急上昇となっています。

 

このころはGDPの増加に合わせて、給料も当然ながら右肩上がりでした。

そして郵貯の定期預金は5%を超えていたと母親が昔言っていたのを記憶しています。

 

元本が保証されて5%て。

SNSがあれば大変な人気商品間違いなしです。

 

投資なんかしなくても一生懸命働いていれば、給料は右肩上がりに増え、貯まった金額は郵貯の定期預金でもしておけば、結構金銭的には余裕がありそうですね。

■現役世代の環境

では私たちの世代はどうでしょうか?

GDPについては先程掲載したグラフ通り1990年以降はほぼ横ばいといった感じです。

 

じゃあその間の日本人の平均給料はどうだったのか?

もう一度、優秀なGoogle先生に聞いてみましょう。

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厚生労働省より引用

厚生労働省のデータが出てきました。

GDPは横ばいかちょっとプラスぐらいでしたが、給料の方はというとご覧の通り下がってます。

 

リーマンショックが悪さをしているのでしょうか?

正規雇用→非正規雇用の流れの影響でしょうか?

とにかく平均給料は下がっています。

 

そして終身雇用や年功序列制度はほぼ崩壊し、退職金なんてもらえるかどうかも分かりません。

さらに少子高齢化が進むことで、年金の負担は大きくなる一方、これまた私たちはいつになったら年金がもらえるのか?

 

さらにさらに定年退職時期は60歳から65歳に引き上げられ、そのうち定年退職という言葉すらなくなってしまうのではないかと思ってしまいます。

 

さらにさらにさらに人生100年時代と言われ、老後2000万円問題とか・・・

 

もういっか。

我々が置かれている環境は、こんな感じでしょうか。

■投資があるではないか

では今の世の中はこれまで書いたような閉塞感ばかりでしょうか?

 

このブログをご覧の方なら分かるように、突破口は投資です。

労働者より投資家が有利なことはトマも申し上げております。

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しかもトマは低成長率であるほど「投資家>労働者」の格差が広がると数式を使って述べています。

まさに今の日本の状況にピッタリです。

 

私が働き始めた時は今ほど投資環境が整っておらず、手数料が安くて優良な投資信託は数少ない状況でした。

 

しかし、最近は投資に関する本やネットの情報も良いものが多くなってきました。

さらに取引の手数料は安くなり、つみたてNisaやiDecoなどの国の制度が整い、信託報酬は0.1%以下と爆安のものまで出てきています。

 

これは親世代にはない恵まれた環境です。

しっかり働きコツコツ投資をすればアーリーリタイアも夢ではない世の中となってきています。

 

もらえる給料は親世代より少なくなっているかもしれませんが、トータルの資産はというと投資で親世代より豊かになれる可能性が十分にあります。

■どんどん豊かになる世の中

今の世の中はコンビニに行けば数百円も出せばおにぎりでも美味しいスイーツでもなんでも買えてしまう世の中です。

 

産業革命を経て極度の分業化が進んだことで、世の中は便利になったものの「当たり前のありがたさ」が見えづらくなってしまっています。

 

コンビニでおにぎりぐらいは親世代でも恩恵を受けていましたが、2021年はどうでしょうか?

ネットの普及によりなんでも家にいながら簡単に物が買え、ファストファッションの広がりによりおしゃれな服が安く買えます。

 

さらに右手にはスマホがあり、ネットで情報を簡単に得られ、サブスクによりCDを入れ替えることなく無限に音楽を聞くことも、アマプラで映画を見ることも、YouTubeで動画を楽しむこともできます。

まさにエンターテイメントの宝庫。

確実に生きていくのにかかるコストは減っています。

 

さらにこの先に目を向けると、テレワークの拡大、AIの普及、自動運転、5G、グリーンエネルギー、量子コンピュータなどなどワクワクするような技術が目白押しです。

 

世の中は確実によくなっている。

「FACT FULLNESS」にも書いてありますが、それが事実だと思います。

■閉塞感は今だけのものか?

閉塞感、閉塞感とよく言いますが、昔はなかったのでしょうか?

  • 士農工商で厳しく分けられた世の中には閉塞感はなかったのか?
  • 軍国主義に向かう世の中に閉塞感はなかったのか?
  • 良い大学に進み、良い会社に入らないと浮かばれない世の中に閉塞感はなかったのか?
  • 年功序列に従わなければならない世の中に閉塞感はなかったのか?
  • したくない残業を青天井でしなければならない世の中に閉塞感はなかったのか? 

どんな状況でも閉塞感に目を向ければ閉塞するし、世の中はよくなっていると思えば良くなっている。

どっちのメガネをかけて世の中を見渡すかで、見える世界は変わります。

 

私は自分の子供たちにはこう言いたい。

「あなたたちの未来明るい」と。

 

じゃ。

 

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大人でも大切にしたい無邪気さ。息子が描いた「すなはまで生まれたイノコ」の話

 先日私の幼稚園からの友人が40才になりました。

 

友達グループのラインで、40になったことをいろいろとやりとりしている中で、

「ギャグにも知性が求められる厄介な年齢やで。スベったでは済まされんよ」

と40男の発言。

 

「いやいや、ギャグに知性を求めたらギャグちゃうし」

と総ツッコミ。

 

この例ではないですが、歳を取ればとるほどいろんな知識が増えるのは良いことですが、同時に物事を難しく考えてしまうようになったなと感じることも多くなりました。

 

そんな固くなった頭を少しだけ柔らかくしてくれる「イノコ」を紹介します。

■すなはまで生まれたイノコ

ある日仕事で疲れて家に帰ると、なにやらカラフルな絵が置いてありました。

 

こちらです。

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タイトルは「すなはまで生まれたイノコ」。

カラフルな色使いを見ているとなんだか元気が出てきます。

親バカなんでしょうか。

 

目を見てみましょう。

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なんともやさしい目です。 

親バカなんでしょう。

 

で、そもそもイノコってなんなのか?

この目、つるっぱげの頭、卵らしきものから生まれたこと、すなはまで生まれた設定からすると、恐竜か?亀か?といったところでしょうか。

 

画伯の息子に聞いてみましょう。

私「イノコってなに?」

子「え、自分がつけた名前」

私「そうじゃなくて、なんの生き物?」

子「不思議な生き物だよ。ぼくが作ったんだよ。イノコは強くてやさしいんだよ。」

 

ん〜、なんとも無邪気。

どうやら空想上の生き物らしい。

 

この絵を見ていると、自分が昔、無邪気だった頃を思い出します。

 

小学生のころは、家に帰ってくるなりカバンを投げ捨て、すぐに外に遊びに行ってました。

山の中で秘密基地を作ったり、川で魚を手掴みしたり、昆虫を捕まえたり、粘土で小川にダムを作って遊んだり、毎日暗くなるまで遊びまくってました。

 

小学校に行けば友達がたくさんいるので、毎日いくのが楽しみだった記憶があります。

 

しかし高校、大学と進学するために受験という競争に巻き込まれ、働くようになってからは凶悪な上司によるパワハラ、減ることのない残業時間、仕事で課せられるノルマからのプレッシャーなど、気がつけば、結構大変な毎日を過ごしている状態です。

 

そして歳をとるごとに物事を難しく考えるようになってしまっています。

まぁそれが大人になるということでしょうか。

もうすぐ40になるので十分大人ですが。

 

「あーイノコを描いちゃうぐらい無邪気になりてーなー」と思わず言ってしまいたくなる絵でした。 

■無邪気さを大切に

とはいえいつまでも子供のように無邪気でいたいと思っても、それだけでは厳しい現実に立ち向かうのは難しそうです。

 

そして歳をとるごとにいろんな経験が増え、同時に不安に思うことが多くなるのも避けられません。

 

しかし、歳をとることにも良いことはあります。

それは、知識と経験が増えることです。

これらは難しい言葉で「叡智」というらしいです。

 

そこで気がついたのですが、

「イノコの無邪気さ」×「大人の叡智」とできればきっと最強です。

 

これからはもっともっと頭をやわらかく無邪気に、大人の叡智を身につけ歳を重ねていきたいと思います。

 

みなさんも待ち受けにどうですか?

うちの子の「イノコ」。

 

では

 

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